松戸市で根本改善なら「整体院桜里~ohri~」

IMG_3058

皆さん、普段からお水は飲まれていますか?

意識して飲まれている方は、普段からお水を口にしているでしょう。
しかし、意識されていない方の大多数が、お茶や紅茶、コーヒーなどを口にしていると思います。

整体院桜里〜ohri〜では「水の大切さ」を来院された方には必ずお伝えしています。そこでHPをご覧になっていただいている方にもお水の大切さについてお伝えしたいと思います。

【身体に占める水分量とそのリスク】
まず水分は私たちの身体の約60%を占めます。筋肉の75~80%も水分。皮膚の約70%は水分。骨でさえ、約30%は水分で構成されています。

普段からお水を口にしない、いわゆる慢性脱水気味の方々は、こういった身体の組織に水分が行き渡りづらく、硬さや脆さとして発現しやすくなります。

この身体の中の水分量に問題があれば、健康を維持することは難しいと考えられ、例えば疲労感や頭痛、便秘、関節痛など様々な問題を引き起こすリスクとなります。

このような症状は、画像初見などではみつからない場合が多いため、「原因不明」とされてしまうことが多いです。

【1日に身体から出る水分量と必要量】
体重や体型、季節などにより個人差はありますが、約1.5~2.5リットル程の水分が、日々身体から排泄されます。

・呼吸400ml
・汗600ml
・尿1~1.5L
・便100ml

そして、身体に必要な水分量の目安は

体重》✕ 30ml= 必要量

例えば、体重50kgの人であれば

50kg ✕ 30ml=1500ml
ということになります。

水分摂取をちゃんとしていても、上記に述べた排泄がうまくいっていない方は、身体の中にお水が滞ってしまい問題になる場合がありますので、水分摂取と同じくらい呼吸や汗をかくこと、お小水やお通じなどを整えることは大切です。

その結果、身体の中ではお水の循環が良くなり、体調も整いやすくなるでしょう。

【お水を飲むことによる10のメリット】
体調が良くなるということは、一体どのようなことを指すのか?
そこで水分摂取により、身体に起こる10のメリットをご紹介します。

1.代謝を良くする
水分の循環を良くすることで、身体の様々な代謝が活性化します。
脂肪が燃焼しやすい状況になりますので、ダイエットや疲れやすいと感じている方は大きなメリットになります。

2.血液ドロドロを解消
循環が良くなることで、大病に繋がる動脈硬化や、生活習慣病である高脂血症、コレステロールのバランスの悪さなどの血管に蔓延る問題リスクを助けます。

3.心臓や血管の若返り
循環器に問題がなく、動悸などに困っている方が中にはいらっしゃいます。そのような方の水分の循環レベルを上げることは大きなサポートになります。

4.心のバランス改善
自律神経が様々なバランスをとって生活を支援しています。
水分不足の方々はこの自律神経が乱れやすい傾向にあります。

5.消化機能の向上
胃や腸の水分バランスが悪くなると、胃酸や便の問題に繋がる場合があります。
飲みすぎると逆に悪くなるケースもありますので、適量をちびちび飲むことを推奨します。

6.抗酸化・アンチエイジング
お肌には水分がたくさん含まれていますので、お肌の張りには必須です。
また、お水の循環が良いことで老廃物が排泄されやすく、細胞が活性することが期待できます。

7.冷えの改善
お水を飲むと、一見冷えやすく感じられますが、実はその逆で血行が良くなることで全身に血液が循環しますので、冷えの解消が見込まれます。
血液は栄養以外に熱を運ぶからです。
ただし、お水は常温や白湯を選びましょう。

8.脳の活性化
慢性脱水の場合、もちろん脳内も脱水傾向にあります。
その結果、脳がむくみ、脳細胞にも栄養素や酸素が行き渡りづらく、老化に繋がります。
マスクをするシーズンはより酸欠になりやすいので、お水の循環は大切です。

9.免疫力アップ
先程述べた自律神経は、免疫にも関わります。
その自律神経をサポートすることで、白血球や顆粒球、リンパ球などのバランスや働きが整い、 その結果免疫力アップに繋がります。
大きな異物を排除する白血球や顆粒球を増やすのは交感神経が優位な時で、異物を分解したり小さな外敵と戦うリンパ球は、副交感神経が優位な時です。
また、リンパ球はガンを抑制するという研究成果もあります。

10.関節や筋肉の不調を改善
むくんだり、硬くなった筋肉は血管や神経を圧迫します。その結果、痛みや痺れ、冷えも発生しやすくなります。
関節の圧力もかわるので、関節痛が発生するリスクがあります。

水分摂取、循環がいかに大切かご理解頂けましたでしょうか?

最後になりますが、水分不足とその滞りのチェックを確認して頂き、それを参考に皆さん水分摂取を心がけましょう。

《水分不足チェック項目》

・ちょっとしたことで疲れる
・甘いものをよく食べるようになった
・すぐに目が乾く
・口臭が強くなった
・味を感じにくい
・苦味がある
・ちょっとしたことで疲れる
・口の中が粘つく
・お肌が荒れている
・お肌に色つやがなく、くすんでいる
・シミができやすい
・まぶたや手足の筋肉がピクピクとすることが多い
・風邪をひきやすい
・微熱が続いている
・いつもなんとなく身体が重い
・以前よりも尿の回数が減った

3個以下しかあてはまらない
水不足の可能性は低いですが、油断は禁物。
引き続き適切な水分摂取を心がけ、健康なお身体を維持しましょう。

4~9個あてはまる
気付かないうちに、慢性脱水になっている可能性があります。
こまめに水分摂取を心がけましょう。

10個以上あてはまる
深刻な水分不足に陥っている可能性が高いです。
生活習慣を直ちに見直し、お身体を労りましょう。

《水分滞りチェック項目》
・体がだるい
・手足がこわばる
・手足にしびれがある
・体のどこかに痛みがある
・頭が重かったり、痛かったりする
・めまい、立ちくらみがする
・動悸が起こりやすい
・乗り物酔いをしやすい
・吐き気やげっぷ、お腹の張りがある
・便がやわらかく下痢ぎみだ
・以前より尿の出が悪い
・雨やくもりの日は体調がすぐれない
・梅雨どきになると体調が悪くなる
・冷え性に悩まされている
・胃がもたれやすい
・咳、痰、鼻水、鼻づまりが続いている

3個以下しかあてはまらない
体内の水分に大きな滞りは無いと考えられます。
このまま上手な水分補給を続けましょう。

4~9個あてはまる
体内の水分は滞りぎみです。
今現在、何か不調を抱えているのであれば、水分の滞りが一因かもしれません。
全身に水分を巡らせましょう。

10個以上あてはまる
体内に水分がかなり滞っていると予想されます。
放っておくとどんどん健康から遠ざかるリスクがありますので、水分補給の意識を高めて不調を改善しましょう。

《参考文献》
不調が消えるたったひとつの水飲み習慣
著 森下克也

松戸市で根本改善なら「整体院桜里~ohri~」 PAGETOP