松戸市で根本改善なら「整体院桜里~ohri~ 五香院」

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ビタミンと並び五大栄養素の1つして数えられるミネラルは、人間の体内に存在するミネラルのうち、一般的な有機物に含まれる元素(炭素・水素・窒素・酸素)を除いたもののことです。

そのミネラルの中でも、体内に欠かすことのできないもの、体の機能の維持や調節など、成長や生命活動に必要な役割を果たすものを「必須ミネラル」と呼んでいます。

必須ミネラルは、体重の約4~5%で、成人男性で約3.5kg、成人女性で約2.8kgを占めています。この質量のおよそ50%がカルシウム、25%がリンです。

体重50kgの人では、体内に約2kgを有しています。

そのうち、カルシウムは1kg、リンが500g、その他のミネラルは鉄3g、ナトリウム100g、カリウム200g、マグネシウム30g、イオウ、塩素150gなど極めて微量です。

カルシウムとリンを別にすると、どの元素も体内に存在する量は、ほんのわずかですが、ミネラルは体内では合成することが出来ないため、毎日の食事からとり入れることが必要となります。

1999年の「第6次改定日本人の栄養所要量」で、ミネラルの種類は大幅に増え、許容上限摂取量が改訂されました。

それまで日本ではミネラルの所要量はカルシウムと鉄の2種類しか認められていませんでした。

これは欧米の先進諸国のミネラルの評価に比較して大変に立ち遅れていたわけですが、この第6次改訂により、必須ミネラルとしてさらに、マグネシウム、リン、カリウム、銅、ヨウ素、マンガン、セレン、亜鉛、クロム、モリブデンの11項目が追加され、所要量が設定されました。

「日本人の食事摂取基準」の中で、13種類のミネラルについては具体的な数値を発表しています。

体に含まれるミネラルは、1日の必要量、食事からの摂取量などから、「主要(多量)ミネラル」と「微量ミネラル」に分けて考えられます。

体が正しく機能するために1日計100mg以上必要であれば「多量ミネラル(主要ミネラル)」、100mg以下を必要とすれば「微量ミネラル」です。

必須ミネラルにはカロリーがなく、ビタミンとの相互関係を持ちながら酵素と結びついて食物の消化、吸収、老廃物の排泄、エネルギー産生などの代謝活動の活性化を助ける働きを持っています。ビタミンとの大きな違いは、ミネラルは「カルシウムとマグネシウム」、「ナトリウムとカリウム」といったように、相互にバランスをとりながら代謝を助けている点です。
「日本人の食事摂取基準」に示された13のミネラルのうち、カルシウム、リン、マグネシウム、ナトリウム、カリウムの5つは、「多量ミネラル(主要ミネラル)」と呼ばれています。
また、その他のクロム、モリブデン、マンガン、鉄、銅、亜鉛、セレン、ヨウ素の8元素は、「微量ミネラル」と呼ばれています。

上記に述べたとおり、ミネラルは体で合成することが出来ないため、普段の食事から摂取することが大切ですが、反対に過剰に摂りすぎると思わぬ弊害が発生してくる危惧があります。

1つのミネラルにばかり固執して毎日大量に摂取することは望ましくありません。

食事はバランスよく、色々な食材をとり入れることを推奨します。

参考:
吉川敏一「ビタミン・ミネラルの本」株式会社 滋慶出版/土屋書店 2009年 128~134ページ

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